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夏になり店頭でスイカを見かけるようになりました
ふと スイカの好きだった方を思い出しました
「私もスイカが大好物なんですよ!」
と言ったら
「一人で食べきれないから」
と必ずおすそ分けして下さったなぁ
気温や街に漂う匂いや食べ物は
記憶がよみがえるきっかけになりますね
後悔しないように
ありがとうと嬉しいと好きは言葉で伝える
と決めています
「光が射す」
7月のおついたちは
近所の氏神様へ
曇り空から
光が射し幻想的でした
食用ホオズキ
気付けば添え木の菜箸より
背が高くなっていました