今日は私の過去の話を書きます

 

この季節になると思い出す事があります

2008年6月私は流産しました

5月に切迫流産と言われ　安静に過ごしたものの

残念な結果でした

 

その期間の私は自分でも驚く程

「私は守られているから　何が起こっても大丈夫」

と心の底から思って過ごしました

 

自宅療養を選んだので

神棚に手を合わせたり拝んだり出来たのも

私には好都合でした

夢に神様？と思われる人が出てきたり

夢でお腹にいると思われる子が色々話してくれました

(この子は2015年まで時々夢に出てきました)

 

•目に見えない存在に守られている

•全ては自然の摂理

•子どもは親を選んで来ている

 

この3点を体感していました

なので心配とか悲しいは一切なかったのです

(あまりに淡々としていたので　

私には母性がないと後ろめたく思った程です)

 

この時期の私は

自分が野生の生物になったような気持ちでした

自分も自然の一部だと感じていました

この時は知らなかったですが

大元と繋がる体験をしていました

 

後に

「信仰ってあった方が大ピンチの時に楽よね～！」

「私　神主でラッキーやったよね～!」

と振り返り思いました　

 

「四つ葉」

 

きょうは瀬田川沿いを歩きました

 

夏空です

 

 

 

 

一番目の四つ葉🍀

 

 

四つ葉🍀の仲良しさん

 

 

茎の長い四つ葉🍀でした

 

 

開きかけの四つ葉🍀

 

 

橋の上から見るこの景色が好きです

 

 

今日の四つ葉🍀

 

 

興味のある方は

こちらからご連絡ください

https://24-yakata.com/contact