2023/05/26 19:38

ブログ更新しました「5/26の暮らし(子どもの頃の話)」

「子どもの頃の話」

 

 

子どもの頃に住んでいた家は

大正時代に建てられた借家でした

水回りや居間は昭和風に改築してありましたが

路地奥にあり 建物は古く 

とにかくすきま風が

どこからともなく忍び寄る家でした

 

日が射すと板間のすき間から

縁の下の土が見え

寝転んで覗くのが好きでした

そんなタイムスリップした様な

空間だったので

友人が遊びに来ると

もれなく驚いていました

 

すきまだらけなので

当然 虫も自由に出入りします

私は虫は触りませんが

(そんなに好きじゃない)

見て見ぬふりをすることが出来ます

さすがにムカデは嫌なので

何とかしますが

それ以外は近寄らない様に気を付け

知らんぷりします

 

ついでに

水木しげるさんの妖怪図鑑が

密かな愛読書だった私は

お風呂にはあか舐めがいて

障子には目があり(目々連)

座敷には座敷わらしがいると

思っていました

…残念ながら見えたことは一度もありません

 

 

最近心が躍ることは和太鼓です

30年近くいつかは習いたいと思っていて

ようやく願いが叶いました

何の余裕もない顔で写っていますが

嬉しいと楽しいだけで構成された時間でした